自社や他社の業務も効率化するニチガスのシステム

ニチガスではLPガスの物流において、一時基地に近い365日稼動のハブ基地から容器置場兼用トレーラーを使用して関東各地の無人のデポ基地にボンベを配送しています。
そのオペレーションシステムはクラウド化され、従来に比べて物流コストを大幅に削減しています。

 

fiber-optic-cable-502895_1280ニチガスではクラウドとモバイルの連携による業務システムである基幹業務クラウドシステムの「雲の宇宙船」開発しました。

このシステムは保安・検針・配送などの基幹業務について、現場でスマートフォンにより即時処理した内容がインターネットを介してクラウドシステムにより自動処理されます。これにより業務の抜本的な効率化が図られました。

さらに効率化と同時に、最も大切な「安全」の精度を上げることにも寄与しています。

 

ニチガスはこれらの新物流・業務システム改革を完遂し、大幅な効率化を実現すると共に、KDDI・日立キャピタルとの共同出資で設立した株式会社雲の宇宙船を通じて、新物流・業務システムを全国のエネルギー事業者に販売し、地域の業務の集約化や効率化に貢献していきます。

これが、様々な業務や基地を会社の壁を越えて、さらに効率化を図りながら運営していくLPG版ファウンドリー構想なのです。

自社だけでなく他社においても業務を効率化させるシステムがあるのがニチガスです。
この雲の宇宙船を利用することで流通や人員配置の効率化、管理業務の効率化、運用コストの削減、保安業務の効率化を図ることが出来ます。

■変化するニチガス

1955年に設立して以来、最適なエネルギーを安全・安定的に、適正な価格で提供しているニチガスですが、地域社会に貢献することを目指しており、LPガスの販売や都市ガス事業などを展開していきました。

1979年には東京証券取引所第一部への上場を果たし、現在では日本最大のLPガス直売会社となっています。最も競争の激しい関東圏で営業展開をし、毎年多くの新たなお客の支持を得ています。

そんなニチガスは様々な部分で変化をしている会社です。これまでは新たにクラウドシステムを業務に取り入れたり、新物流システムを取り入れ、それだけでは終わらず、今も変化し続けているのがニチガスです。

 

<ニチガスの新社屋>

%e7%94%bb%e5%83%8f1分かりやすい例で言えば新社屋です。ニチガスは2015年11月2日に本社を渋谷区代々木に移転しました。

従来の本社は東京東部の拠点としています。これにより東京の東部と西部に営業の拠点を有することになりました。2つの営業の拠点により、より細かなサービスを提供することを可能としました。

地元に密着し、その地域に合ったサービスを提供するニチガスだからこそ、新社屋によって都内を幅広くより細やかにカバー出来るということはプラスになるといえます。

新社屋が出来たことで、社員一同の士気が上がっており、士気が上がることでよりよいサービスをお客に提供することが出来るようになるほか、新規のお客の開拓にも力が入ります。

新社屋の存在は社員だけでなくひいてはお客にとってもメリットがあるといえ、東京都内を東から西まで、より仕事をしやすくなるために建てられたのが新社屋です。

 

<広報室を設立するニチガス>

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%e7%94%bb%e5%83%8f3変化といえば、ニチガスはブランド力の強化にも努めるようになり、1人でも多くのお客に利用してもらえるように、そしてエネルギーといえばニチガスと言ってもらえるように新たに宣伝部準備室を設立しました。今では広報室として業務を行っています。

グループの総力を結集して草の根運動を徹底すると共に、外部の厳しい第三者による指導も取り組み、広報室により地域ブランド力強化に努めています。

広報室では様々なことを行っています。具体的に言えば、新しいロゴを考え、採用しました。現在使用されているロゴは、広報室で検討し決定されたものです。新社屋の屋上ビルボードやウィンドウにも使われています。その他にも様々な場面で新しいロゴは使われています。

新しいロゴは2種類あります。これはあえて2種類にしているもので、固定化していないということは、これからもニチガスが止まることなく進化していく意思が込められています。

この新しいロゴにより、エネルギー自由化に伴う新しい時代に新しい流れを作っていきます。
このように新たに広報室を置くことで、ブランドを強化するだけでなく新しい流れを社内に取り入れています。

 

<ニチガスのプロテクトメンバーサービス>

%e7%94%bb%e5%83%8f4新社屋や広報室だけがニチガスの変化ではありません。ガス事業以外にも新たなサービスを行っています。その1つがプロテクトメンバーサービスの「大きなお世話」です。

このサービスは東京海上日動火災保険株式会社と共同し、ガス機器延長保証と駆けつけサービスを組み合わせたものです。毎日の生活を、幅広くサポートするサービスとして利用された方から評判となっています。

基本サービスは月額税抜き500円で利用出来ます。10年保証サービス・駆けつけサービス・健康アシストサービス・コンシェルジュサービス・プレミア優待サービスが利用出来ます。

さらにオプションサービスも充実しており、見守りサービスやあんしん警報器サービスも、それぞれ月額税抜き500円で利用出来ます。

ニチガスのプロテクトメンバーサービスの「大きなお世話」は心強いサービスが豊富にあり、便利だと評判です。

ガスにまつわるサービス以外のサービスを提供しているのも特長です。

 

<セットプランをはじめとしたニチガスの新たなサービス>

%e7%94%bb%e5%83%8f5ニチガスの新たなサービスはプロテクトメンバーサービスだけではありません。エネルギーの自由化に伴い、その流れに乗るためにセットプランも提供しています。

2015年10月5日付で東京電力株式会社と電力とガスのセット販売に関する新たなサービスを組成するために、業務提携契約を締結しました。まずは大口のお客への電力とLPガスのセット販売を行い、電力の自由化後は一般家庭向けにも行っています。

このセットプランは様々なサービスを提供しているのが特長です。エネカットというサービスでは、お得になるガス料金比較を行っています。
ガスの検針票を使い、1ヶ月の使用量と支払い金額を入れることで1年間分のガス料金のシミュレーションが出来ます。これで比較することでどれだけお得になるのかがわかります。

また、2017年4月の都市ガス小売自由化に向けてエネルギー診断も行っています。必要事項を入力することで、都市ガスの小売自由化にどれだけメリットが出るのかが一目で理解出来ます。

現状のサービスだけでなく、セットプランをはじめとして新たなサービスも様々な形で提供しているのがニチガスです。新たなサービスはお客の生活に良い変化をもたらします。

 

<ニチガスのこれからのサービス>

%e7%94%bb%e5%83%8f6新たなサービスをたくさん提供しているのがニチガスです。これからも新たなサービスは作られ、提供されるでしょう。

では今後考えられるサービスにはどんなものがあるのでしょうか。現在、ニチガスの業務など様々な場面において利用されているのがクラウド基幹システムの「雲の宇宙船」です。これを更に進化させ、家庭の全てのエネルギーを一括で管理するシステムを構築し、お客に有効な提案に繋げる準備を進めています。その他にもクラウドシステムを活用したサービスも考えられています。

お客にとっていかに便利か、どれだけ使い勝手がいいのか。そういった考えが根底にあるのがニチガスです。今後のサービスもお客にとってメリットのあるものが提供されることは間違いありません。使いやすく、便利に過ごせるようになることでしょう。

 

<ニチガスが変化をする理由>

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様々な部分で変化をしているのがニチガスで、変化をする理由は様々あります。

1つ目は、より良いサービスを提供することです。現状に甘んじず、新たな便利なサービスを提供することでお客の利便性を図ります。便利なサービスはどの業界でも求められるもので、ガスでも同じことがいえます。そのために変化し、既存のお客のニーズに応え、便利で使いやすいサービスを提供しています。そうすることでお客のハートをがっちり掴んでいます。

2つ目はより多くのお客を開拓することです。ニチガスはグループ経営理念の1つに、「企業の持続的成長を目指す」ということを掲げており、そのために社員一同、努力を惜しみません。
新規開拓においては、既存の方法では成長には限界があります。だからこそ変わり続けることで新たなお客を開拓しています。

現在のお客や未来のお客のために変化し続けているのがニチガスです。

 

<ニチガスは変化し続ける>

%e7%94%bb%e5%83%8f8新社屋や広報室の存在、そして新たなサービス。ニチガスは今後も変化し続ける企業です。

従来のいい部分は残し、良くなる部分はどんどん変化させていく、そして新たなものを取り入れ、サービスとして提供する。そうしていくことで発展していき、お客に還元しているのです。

お客へ提供するサービスの向上のために、時代のニーズに対応し変化をしていくことを大事にしているのです。

時代はエネルギー自由化となり、選択肢が多くなります。そのため選ばれる企業となるべく価格が安く安全なガスを提供するだけでなく、よりよいサービスを提供していきます。変化し続けることを大切にしているからこそ、今のニチガスがあるのです。